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“ドア制振(デッドニング)は本当に効果があるのか?!”


ドア制振の効果について

 

ドア制振を施すと・・・

 

・ヴォーカルがハッキリします

・低音が濃くなります

・音の曇りが減ります

・全体的にクッキリします

 

なぜドア制振は、そのような効果があるのでしょうか?

 

それは、「共振」を止めたからです。

 

「共振」とは・・・(ウィキペディアより)

共振(きょうしん、: resonance)は、エネルギーを有するが外部から与えられた刺激により固有振動を起こすことである。特に、外部からの刺激が固有振動数に近い状態を表す。共鳴と同じ原理に基づく現象であるが、電気や固体については「共振」の語がよく用いられる。

 

よく分かりませんね。。。

 

詳しくご説明させていただきます。

 

まず、一つ重要なことをお伝えします。それは、スピーカーは音を出していないという事です。

スピーカーの動きを見ていただければわかりますが、スピーカーそのものは、スピーカー面が前後に動いているだけです。スピーカーは前後に動いて、空気を動かしているだけなんです。その動いた空気が私たちの聴覚器官に伝わり、脳が音として認識しているという事なんです。

もう一度言いますね。

 

スピーカーは空気を動かしているのです

 

では、その動かした空気振動がドア制振とどのような関わり合いを持つのでしょうか。

 

空気振動は、空気中を伝わっていきますね。その空気振動は、やがてスピーカーを取り付けている車のドアの鉄板を揺らします。この揺らされた状態が「共振」という事になります。共振(きょうしん、: resonance)は、エネルギーを有するが外部から与えられた刺激により固有振動を起こすことである。】

 

揺らされた鉄板は新たに空気振動を発生させます。「空気振動が発生した!」という事は、その鉄板から発せられた空気振動も人の耳と脳は音として認識してしまうという事になります。

私たちが音として認識したいのは、スピーカーから発せられた空気振動です。共振によって鉄板から発せられた空気振動はスピーカーから発せられた空気振動をじゃまする事になり、不要な(いらない)空気振動という事になります。空気振動が揺らすものは、鉄板だけではありません。車のありとあらゆるパーツ、ドアの内張りであったり、ガラスであったり、天井・床すべてを揺らします。

 

「揺らされた」という事は、そのパーツは新たに空気振動を発生します。その振動が、またもやスピーカーから出る空気振動の邪魔をします。この「邪魔」をする空気振動が、結果的に音の濁りであったり、明瞭さが出ないといった現象につながることになるわけです。

 

この邪魔をする共振空気振動を止める方法、その方法がドア制振なのです。

 

ドア制振(デッドニング)などの施工は、このいらない空気振動を抑制させるわけですから、明らかに音質改善に効果があるという事になります。

スピーカーに近い場所がエネルギーとしては最も揺らされるわけですから、「効果的な」という意味において、ドア制振から始めていくというのが最も効果が高いのです。

 

当然ですが、共振をしているのは、ドアだけではありません。車内の全パーツが揺らされていますので、どの部分を制振しても、不要な空気振動を発生させないという意味においては、効果があります。

 

いかがでしょうか。ドア制振の効果への疑問は解消されましたでしょうか??

 

 

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今回は「共振を抑制する」というところで、お話しさせていただきました。

もう少し詳しく知りたいという方は、ぜひ一度お立ち寄りくださいませ!

 

 

 

 

 

 

 

 

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